描き下ろしと描き足しが加えられている
作者・ぐすたふの単行本である。249ページ、750円。紹介文に「描き下ろし、描き足しがいっぱい」と記載されており、雑誌掲載分をそのまま収録したものではないことが示されている。
既に雑誌で読んでいる読者にとっては、加筆分が新規部分にあたる。どの程度加わっているかは購入前には分からないが、加筆があること自体が明記されているのは判断材料になる。
どんな作品か
紹介文によれば、大学生の怜治が父から屋敷とメイドのレイカを受け継ぐ、という設定である。受け継いだ側とその相手という関係から話が始まる。
紹介文では、レイカが単に仕える立場ではなく主導する側でもある、という関係の反転が示されている。立場と実際の力関係がずれている構成である。
こんな読者に向く
メイドが登場する作品を求める人に向く。設定は分かりやすく、前提の説明も短い。
249ページで750円と、分量に対する価格は抑えられている。連作なので、短編集ではなく一つの関係を追いたい場合に合う。
| 作品名 | レイカは華麗な僕の女王 |
|---|---|
| 著者 | ぐすたふ |
| レーベル | メガストアコミックス |
| ジャンル | 単行本、ラブ&H、メイド、巨乳、淫乱・ハード系、M男 |
| 価格 | ¥750 |
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