淫魔の見る夢

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20ページの単話

20ページの単話作品で、価格は220円。紹介文によれば、主人公は昼間は別の姿で過ごしている人外の存在で、夜になると相手を探して現れる、という設定である。

訪れた先にいたのが、昼間に通っているカフェで顔を合わせている相手だった、という展開になっている。二つの生活が交差する構成である。

作品の傾向

人ならざる存在が主人公なので、現実の年齢設定を必要としない題材である。作者のこーりは日常ものの単話を多数出しているが、本作はファンタジー寄りである。

紹介文は主人公の一人称で書かれており、語りの調子が事前に分かる。

こんな読者に向く

人外が主人公の作品を求める人に向く。同作者の他作品とは毛色が違うので、作風の幅を知る意味でも読める。

20ページ・220円と試しやすい。同作者は同じ価格帯の単話を多数出している。

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