12ページの単話
12ページの単話作品で、価格は330円。同作者の中で最も短い部類である。
紹介文によれば、職場の同僚である男女が、上司に関係を誤解されて仕事を押し付けられる、という設定である。実際には既に関係があるが、恋愛感情を伴わないものだと説明されている。
作品の傾向
紹介文では「ラフで後腐れのないオトナの一夜」と表現されている。居酒屋で愚痴を言い、そのあと食事で締める、という流れが説明されており、生活感のある描写が特徴である。
恋愛が始まる話でも、関係が壊れる話でもない。既にある関係をそのまま描く構成である。
こんな読者に向く
感情の起伏を追うのではなく、淡々とした関係を描く作品を求める人に向く。同作者の他作品と比べても、方向がはっきり違う。
12ページ・330円。分量は少ないので、価格に対するページ数を重視する場合は作品集を検討したい。
| 作品名 | セックスと400円 |
|---|---|
| 著者 | あるぷ |
| ジャンル | 単話 |
| 価格 | ¥330 |









