女上【デジタル特装版】

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初単行本。特装版には後日談を収録

240ページ、1,595円。紹介文によれば作者ワレモノの初単行本にあたる。この作者を読むならここから入ることになる。

タイトルに「デジタル特装版」と付いており、紹介文には「『バイノーラル・オホチュニティ』後日談を収録」と記載されている。どの作品の後日談かまで明示されているので、その作品が気に入っている場合は特装版を選ぶ理由になる。

作品の傾向

紹介文によれば、女性側が主導し、男性側が受け身に回る構成で統一されている。この方向が1冊を通しての主題になっているため、特定の型を求めている場合に合う。

逆に、男性が主導する展開を期待すると噛み合わない。紹介文の時点で方向がはっきり示されている。

こんな読者に向く

男性が受け身になる作品を求める人に向く。この方向は選択肢が限られるため、探している場合の候補になる。

240ページで1,595円。同種の単行本の相場(1,000〜1,500円)よりやや高いが、分量は多い方である。

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