3編を収めた単行本
202ページ、924円。紹介文には収録3作の内容がそれぞれ説明されている。
1本目は会社の後輩との関係を描く話、2本目は年上の女性が年下の学生を世話する話、3本目は学生時代の相手との再会を描く話である。相手の立場と関係の型が3本とも違うので、1冊で幅がある構成になっている。
作品の傾向
紹介文の書き方はくだけた調子で、コメディ寄りの作風だと読み取れる。作者のポン貴花田は他にも単行本『コンビニバイトのむちむち女子がどう見ても俺に発情している。』(202ページ・660円)を出しており、そちらも同様の調子である。
紹介文では「三者三様の意味深な想いを乗せた」とも書かれており、単純な展開だけではないことが示されている。
こんな読者に向く
短編集を求める人に向く。3編それぞれ相手のタイプが違うので、どれか1本は好みに合う可能性がある。
202ページで924円。同作者の別の単行本は同じ202ページで660円なので、そちらの方が単価は良い。作風を試すならまず安い方という選び方もできる。
| 作品名 | 純なきみと愛でたいわたし |
|---|---|
| 著者 | ポン貴花田 |
| レーベル | エンジェルコミックス |
| ジャンル | 単行本 |
| 価格 | ¥924 |
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